2025年1月30日 (木曜日)↓における週間月間人気記事トップ3は?↓
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Seagate製HDDファームウェアのアップデートをしてみた方法 2PV
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シガーライターがない車にシガーライターソケットの付け方と増設方法 1PV
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2010年前後以降の車に搭載されていることの多いアイドリングストップシステム。各自動車メーカーによって呼び名は異なりますが、機能としては信号待ちが長い時や停止時間が長い時などに勝手に(自動的に)アイド…
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今日は2025年1月30日です。
2025年1月30日 (木曜日)本日の人気記事トップ10
パソコンに欠かせない中央演算装置CPUがあります。10年と少し前からCPU自体にグラフィック性能を組み込んだCPU製品が発売されています。GPUというものになります。CPU温度もGPU温度もどちらも高過ぎるには良いことはありません。適正温度というものがあります。基本的には低い方が処理速度は落ちないとされています。なので、CPUファンやヒートシンクが取り付けられています。そこで、最近やけにCPUファンがずっと回っていました。回り続けているということはCPU温度がたかいということです。もしくはGPU温度もです。)そこで、フリーソフトにてCPU温度(GPU温度)を確認してみました。そしたら最高で99℃になっていました。これは適正な温度を超えています。以下のホームぺーによるとCPU温度とGPU温度の適正値が記載されています。
CPUとグラフィックス(GPU)の適正温度について理解することが重要です。一般的に、CPUの適正温度は40〜70℃程度とされており、負荷の重さによって変化します。具体的には、負荷が軽い状態では40℃程度、高負荷時では60〜70℃程度が目安です。 一方、グラフィックス(GPU)の適正温度は、負荷が少ないときは30〜40℃程度、高負荷時には80〜90℃程度まで上昇することがあります。これらの温度を超えると、パソコンの性能が低下するだけでなく、故障のリスクも高まります。そのため、温度管理に気を配りながら使用することが重要なポイントです。
ノートパソコンが熱いのは大丈夫?温度が上がる5つの原因と9つの対策方法! - mouse LABO
これは、熱暴走などにより勝手にシャットダウンなどになりかねません。そこで以前まで使用していたCPUグリスを以下の熱伝導率が18.0W/m・Kというアイネックス製品高熱伝導率グリスセットBA-GS02VのCPUグリス高効率なものに変えてみました。
アイネックス製品高熱伝導率グリスセットBA-GS02Vを塗った後です。
その結果としては、確かに温度は下がりました。それでも、高負荷時には88℃です。ただ上記ホームページによるGPU温度の高負荷時の適正値範囲内にはおさまっています。
さらにアイドル時のCPU温度とGPU温度も確認してみてみました。アイドル時にはほぼ全く問題ないCPU温度とGPU温度になっています。
それでもまだ少し高いのかなと・・・。さらに少し時間をおいてよりアイドル時後にCPU温度とGPU温度を確認してみましたところ66℃程度に落ち着いてきました。もう少しアイドル時間を空けて確認するとさらに落ち着いたCPU温度とGPU温度になっていると思われます。
これまで使用してきたCPUグリスから高熱伝導率CPUグリスに変えただけでこれだけ温度低下が確認できました。効果は多分にあったと考えられます。以下のアイネックス製品高熱伝導率グリスセットBA-GS02Vは本当に高熱伝導率性能があったといえると思われます。CPUグリスはこれからはアイネックス製品高熱伝導率グリスセットBA-GS02Vを使用していこうかと思っています。
アイネックス製品高熱伝導率グリスセットBA-GS02Vの内容物は上記画像の通りですが、パッケージとしては以下のように黒い袋に入っていて少しかっこいい感と怪しい感が出てます。
これまでに使用してきたCPUグリスは以下のものです。
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