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2025年1月15日 (水曜日)本日の人気記事トップ10
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さて、さて、自分のブログやサイトにおいて収益や収入を得ている人は多くなってきているのではないでしょうか。
アフィリエイト広告からのアフィリエイト収入やGoogle AdSenseや忍者アドやnendやi-modeなどなど…。
そんな中で、どこに広告を表示させたら良いのかということを考えることが多いと思います。
私もそうですが…。
そして、
ちょちょい配置を変えてみたりということをしてしまいます。^^;
今回は自動的にh2タグやh3タグを用いた自動的に広告の配置をするといった方法です。
多くの方が見出しタグ直前に広告の配置をする仕様?が増えてきていると思います。
アドセンス336pxPC閲覧記事下表示1つ目コード
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他にも、以下のようにショートコードを利用した方法などもあります。
ただ、両方を使っているとごちゃごちゃになってしまうので気をつけなければなりません。
(私がそうでしたから!!編集し直すのに結構な時間を費やしてしまいます。)
次に、最近ではスマホやタブレット端末などによるサイト閲覧が増えてきています。
なので、出来る限り収入をあげる為にPCでの表示とスマホやタブレット端末での表示する位置を、
h2タグ(見出しタグ)を利用して自動的に変える方法です。
h2タグ(見出しタグ)を利用してPCとスマホやタブレット端末での広告配置を自動的に変え最適?な位置に自動挿入する方法です。
それには以下のように分岐条件を利用してfunction.phpに追記することで実現できます。
その前にis_mobile関数が定義されていなければならない為に以下のようにis_mobile関数の定義をfunction.phpに追記します。
(スマホ表示分岐)
function is_mobile(){
$useragents = array(
'iPhone', // iPhone
'iPod', // iPod touch
'Android', // 1.5+ Android
'dream', // Pre 1.5 Android
'CUPCAKE', // 1.5+ Android
'blackberry9500', // Storm
'blackberry9530', // Storm
'blackberry9520', // Storm v2
'blackberry9550', // Storm v2
'blackberry9800', // Torch
'webOS', // Palm Pre Experimental
'incognito', // Other iPhone browser
'webmate' // Other iPhone browser
);
$pattern = '/'.implode('|', $useragents).'/i';
return preg_match($pattern, $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']);
}
テーマによっては既に記述されていることもありますので、
まずはご確認をしてみてください。
そして、本題のh2見出しタグを利用して任意の位置にアドセンスなどの広告コードを記述し表示させる方法のコードです。
/*最初と最後のh2見出しタグの直前にアドセンスなどの広告を表示(PCとスマホやタブレット端末の切り替え)ここから*/
function add_ad_before_h2_for_2times($the_content) {
//スマホとタブレット端末で一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させる広告コード
$ad1 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
//スマホとタブレット端末で一番最後のh2見出しタグに直前に表示させる広告コード
$ad2 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
//PCで一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させる広告コード
$ad3 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
//PCで一番最後のh2見出しタグ直前に表示させる広告コード
$ad4 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
if ( is_single() ) {//投稿ページ
$h2 = '/^<h2.*?>.+?<\/h2>$/im';//h2見出しのパターン
if ( preg_match_all( $h2, $the_content, $h2s )) {//h2見出しが本文中にあるかどうか
if ( $h2s[0] ) {//一応チェック
if (is_mobile()){//スマホとタブレット端末表示
if ( $h2s[0][0] ) {//1番目のh2見出し直前にad1を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][0], $ad1.$h2s[0][0], $the_content);
}
if ( $h2s[0][1] ) {////h2が2個以上なら最後のh2見出し直前にad2を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $ad2.$h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $the_content);
}
} else {//PC表示
if ( $h2s[0][0] ) {//1番目のh2見出し直前にad3を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][0], $ad3.$h2s[0][0], $the_content);
}
if ( $h2s[0][1] ) {////h2が2個以上なら最後のh2見出し手前にad4を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $ad4.$h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $the_content);
}
}
}
}
}
return $the_content;
}
add_filter('the_content','add_ad_before_h2_for_2times');
/*最初と最後のh2見出しタグの直前にアドセンスなどの広告を表示(PCとスマホやタブレット端末の切り替え)ここまで*/
この場合は、
PCの表示の際には一番はじめと一番最後のh2見出しタグの直前に自分の表示させたい広告コードを、
スマホとタブレット端末の際には一番はじめと一番最後のh2見出しタグの直前に表示させる方法のコードです。
PC表示の部分で一番最後のh2見出しタグの直前に表示させない場合は、
15~18行目の、
(//PCで一番最後のh2見出しタグ直前に表示させる広告コード~EOF;まで)
と、
34~36行目の、
(if ( $h2s[0][1] ) {////h2が2個以上なら最後のh2見出し手前にad4を挿入~}まで)
を削除してください。
一番はじめのh2見出しタグの直前には表示させたくない場合には以下の部分のを削除することで、一番はじめのh2見出しタグ直前には表示されなくなります。
スマホやタブレット端末とPCの部分で一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させたくない場合にはさらに以下の部分を削除すればOKです。
(赤文字部分とその上の見出し部分、同じ意味のこと書いています(*゜.゜)ゞポリポリ)
スマホとタブレット端末の表示の時に一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させない場合は、
3~6行目の、
(//スマホとタブレット端末で一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させる広告コード~EOF;まで)
と、
24行目~26行目の、
(if ( $h2s[0][0] ) {//1番目のh2見出し直前にad1を挿入~}まで)
を削除してください。
PCの表示の時に一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させない場合は、
11行目~14行目の、
(//PCで一番はじめのh2見出しタグ直前に表示させる広告コード~EOF;まで)
と、
31行目~33行目の、
(if ( $h2s[0][0] ) {//1番目のh2見出し直前にad3を挿入~}まで)
を削除してください。
これで、
スマホやタブレット端末とPCの一番はじめのh2見出しタグの直前には表示されなくなります。
私の場合は上記したように、ショートコードも使用しているので最後のh2タグ(見出しタグ)の直前にのみ自動的にスマホやタブレット端末とPCで自動的にアドセンスなどの広告を条件分けして表示されるようにしています。
/*最後のh2見出しタグ直前にアドセンスなど広告をスマホh2一番下の上とPCh2一番下の上に自動表示ここから*/
function add_ad_before_h2_for_2times($the_content) {
//スマホで一番最後のh2見出しタグ直前にアドセンスなどの広告を表示させるコード
$ad2 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
//PCで一番最後のh2見出しタグ直前にアドセンスなどの広告を表示させるコード
$ad4 = <<< EOF
(ここに広告コードを記述)
EOF;
if ( is_single() ) {//投稿ページ
$h2 = '/^<h2.*?>.+?<\/h2>$/im';//h2見出しのパターン
if ( preg_match_all( $h2, $the_content, $h2s )) {//h2見出しが本文中にあるかどうかの確認
if ( $h2s[0] ) {//一応チェック
if (st_is_mobile()){//スマホとタブレット端末での表示
if ( $h2s[0][1] ) {////h2が2個以上なら最後のh2見出しタグの直前にad2を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $ad2.$h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $the_content);
}
} else {//PC表示
if ( $h2s[0][1] ) {////h2が2個以上なら最後のh2見出しタグの直前にad4を挿入
$the_content = str_replace($h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $ad4.$h2s[0][count($h2s[0]) - 1], $the_content);
}
}
}
}
}
return $the_content;
}
add_filter('the_content','add_ad_before_h2_for_2times');
/*最後のh2見出しタグ直前にアドセンスなど広告をスマホh2一番下の上とPCh2一番下の上に自動表示ここまで*/
(これはStinger6以降Stinger7、StingerPLUS+の場合です。)
上記(一番はじめの)は一般的な場合の記述コードですが、
Stinger6以降Stinger7、StingerPLUS+ではスマホ分岐条件は既にfunction.php内に記載されているので、
以下のように一箇所のみ変更することで上記したh2タグ(見出しタグ)の直前に自動的にアドセンスなどの広告を配置することが出来るようになります。
is_mobileという部分を
↓
st_is_mobileに変更するだけです。
Stinger6以降、Stinger7、StingerPLUS+以外のテーマを使用している場合はこの限りではありません。
一般的な記述方法のis_mobileでなければエラーが出ますので気をつけてください!!
なぜなのか?
それは、 ただ単にStinger6以降Stinger7、StingerPLUS+ではスマホ表示分岐が以下の様に記述されているからです。
if ( !function_exists( 'st_is_mobile' ) ) {
/**
* スマホ表示分岐
*/
function st_is_mobile() {
$useragents = array(
'iPhone', // iPhone
'iPod', // iPod touch
'Android.*Mobile', // 1.5+ Android *** Only mobile
'Windows.*Phone', // *** Windows Phone
'dream', // Pre 1.5 Android
'CUPCAKE', // 1.5+ Android
'blackberry9500', // Storm
'blackberry9530', // Storm
'blackberry9520', // Storm v2
'blackberry9550', // Storm v2
'blackberry9800', // Torch
'webOS', // Palm Pre Experimental
'incognito', // Other iPhone browser
'webmate' // Other iPhone browser
);
$pattern = '/' . implode( '|', $useragents ) . '/i';
return preg_match( $pattern, $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'] );
}
}
まとめ
以上のことを考慮して見出しタグであるh2やh3などを利用して、
任意の見出しタグの順番目の直前に自動的かつ効率的にアドセンスなどの広告コードによる広告を表示する方法でした。
一番はじめのコードをよぉく見ていると、
どこの部分がどこに当たってどこの部分を削除すればどこのh2見出しタグの直前に表示されるのか…。
とか、
どこの部分がどこの部分に該当しているのかが分かると、
どこにどのような同じコードを追記すれば思い通りに任意のh2見出しタグの直前に表示されるのか…。
が必ず分かるようになると思います。
だって、ズブの素人の私がなんとか理解できたのですから…。
絶対に大丈夫です!!
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