誰もが車を持っていれば使うヘッドライトランプです。見やすいに越したことはありません。最近ではLEDヘッドランプなども流行っていますが、まだまだ見易さや視認性においてはHIDバルブの方が上で見やすいです。
それがなぜなのかは、明るさの指数であるケルビン値(K)ではなく光束数(lm)ではLEDヘッドランプよりHIDバルブの方が多いからです。
2025年7月14日 (月曜日)本日の人気記事トップ10
今日は2025年7月14日です。
2025年7月14日 (月曜日)↓における週間月間人気記事トップ3は?↓
WordPressプラグインの中に、Push7というプラグインがあります。最新バージョンで3.0.7となっています。これはブラウザなど該当サイトが記事更新などした際に、プッシュ通知をするプラグインです…
エクストレイルおすすめエンジンオイルにプロステージSの10W-40を試してみた 2PV
車にとってエンジンオイルは心臓部であるエンジンを保護するための重要な潤滑剤(潤滑油)です。他にもクーラント液やブレーキフルードなどのオイル関係はありますが、一番シビアな環境にあるエンジンを直接保護する…
カーメイトのエンジンスターターでエラー15表示と対処方法 25PV
夏冬に特に重宝するのが、エンジンスターターです。 メーカーはCARMATEやCOMTECユピテルなど各社ありますが、一番のオススメはリモコンから多くの情報を得ることができるカーメイト製品です。 なぜか…
エクストレイルT32運転席側バイザーメッキモール剥がれ修復方法とオススメ両面テープ 14PV
車の購入後、乗ろうが乗らまいが経年劣化というものは付きものなのですが、特にプラスチック部分や両面テープ部分などは経年劣化がどうしても起きてきてしまいます。 そんな車でも長めにお気に入りの愛車となれば長…
ECUをリセットする方法。アイドリング不安定だったのでしょうがなく 14PV
過去の記事で、車も人間と同じようにメンテナンスは大事です。 と記載しました。 ですが、メンテナンスのし過ぎもいかがなものかという感じになりました。(メンテナンスしないのはもっと悪いですが…。) その記…
カーメイトのエンジンスターターでエラー15表示と対処方法 25PV
夏冬に特に重宝するのが、エンジンスターターです。 メーカーはCARMATEやCOMTECユピテルなど各社ありますが、一番のオススメはリモコンから多くの情報を得ることができるカーメイト製品です。 なぜか…
エクストレイルT32運転席側バイザーメッキモール剥がれ修復方法とオススメ両面テープ 14PV
車の購入後、乗ろうが乗らまいが経年劣化というものは付きものなのですが、特にプラスチック部分や両面テープ部分などは経年劣化がどうしても起きてきてしまいます。 そんな車でも長めにお気に入りの愛車となれば長…
ECUをリセットする方法。アイドリング不安定だったのでしょうがなく 14PV
過去の記事で、車も人間と同じようにメンテナンスは大事です。 と記載しました。 ですが、メンテナンスのし過ぎもいかがなものかという感じになりました。(メンテナンスしないのはもっと悪いですが…。) その記…
誰もが車を持っていれば使うヘッドライトランプです。見やすいに越したことはありません。最近ではLEDヘッドランプなども流行っていますが、まだまだ見易さや視認性においてはHIDバルブの方が上で見やすいです。
それがなぜなのかは、明るさの指数であるケルビン値(K)ではなく光束数(lm)ではLEDヘッドランプよりHIDバルブの方が多いからです。
型番としては、
PHILIPSのX-tream Ultinon全光束3300Lm6200Kです。
(PHILIPS フィリップス HIDバルブ 6200K 3300lm D2S/D2R 85222XGX2)
ケルビン数が高くなればなるほど、光束数のルーメン値(lm)は基本的に下がって見えにくくなってしまいます。
なので、
メーカー純正品ではおおむね3500Kから4200Kあたりのものを全天候型として採用している訳になります。
ですが、
デザイン性やドレスアップという意味合いではちょっとだけダサい?のかもしれません。
もちろん、実用性は限りなくあります。
そこで、
選んだのが2015年4月に発売された上記のPHILIPS社製のHIDバルブです。
という2点が大きな特徴です。
ただ単に、色合いを白に近づけただけではなくてかつ、視認性に影響する全光束数のルーメン値(lm)も3000lmを超える高いものになっています。
注意)
※基本的に6000K以上だと車検には通りません。
ですが、
上記したように明るさの指数であるケルビン値(K)が高くなればなるほど、視認性に影響する全光束数のルーメン値(lm)は下がってしまいます。
それらを、
改良一新したのがPHILIPS社製のX-treme Ultinon6200Kで全光束3300lmというHIDバルブです。
今回はRemix社製の6000Kからの(2年使用)PHILIPS社製のHIDバルブへの変更を試みてみました。
やはり危ない!!
と一言に尽きると思います。
HIDバルブの交換前です。
HIDバルブをPHILIPS社製のX-treme Ultinonに交換後です。
いかがですか?
明るさと視認性(見やすさ)の違いがわかると思います。
ルーメン値(lm)が3300lmととても高いため視認性も確保されていてかつ、ドレスアップ性にも長けているという一長一短ではありません。
HIDバルブの形状がD2R/D2S共通は、以下になります。
HIDバルブの形状がD4S/D4Rのものは以下になります。
絶対におすすめできます!!
ホワイトデープレゼントは以下などの豊富なキャンペーン商品から選ぶと良いと思います。
よろしかったらシェアよろしくお願いします。
新着コメント