はい、2017年になって初頭におおくのYouTubeユーザーのアカウントが停止された模様です。
そんな中のひとりでもある私です。
Googleは機械的に通報が多かったり、バッドが多くついたりするとYouTubeアカウントを停止にしたりすることがあるようです。
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YouTubeアカウントが停止される理由は以下です。
2つは上記しましたが以下に箇条書きにしてみました。
- 他のYouTubeユーザーから通報が多い。
- 動画の評価にバッドが多い。
- 規約やコミュニティーガイドラインに違反している。
の3つになると思います。
最後の規約やコミュニティーガイドラインに違反というのが曖昧なのですが、
規約やコミュニティーガイドラインの違反やグレーな部分として、アダルト関係の動画やテレビの録画動画やはたまた他のヒトのパクリ動画などなどになると思われます。
しかし…。
はじめはもし機械的にYouTubeアカウントが停止にされてしまったのであれば、異議申し立て以下からを1回だけ(ちょっとケチですよね…。)行うことができます。
異議申し立て(以下の画像からも同じリンク先へいきます。)
そして、人間の目によってそのアカウントが間違って誤って機械的に停止された復旧しても問題はない。と判断された場合のみYouTubeアカウントの復旧がされるようです。
異議申し立て後の返信はどのくらいでくるのか?
この判断(人間による?)までの期間は、
1週間から2週間程度かかると思っていてください。
(私の場合にはちょうど1週間でGoogleから返事のメールがきました。)
私個人として収集してみた情報ですが・・・、
停止してから2週間ぐらいたつと、
youtubeのアカウントは作れるようになるって話もありましたので、YouTubeアカウントがどうしても欲しいっとか作りたいという方々はそれ以降にアカウント作成にチャレンジしてみてください。
YouTubeアカウント(Googleアカウント)の新規作成
注意!!)
なお、アカウントが作成できるかどうかやアカウントが作成できたとしてもその後継続して維持できるかは保証でき兼ねますのであしからずです。
ですが、基本的に!!
アカウントを停止されたユーザーは、他の YouTube のアカウントへのアクセス、
新しいアカウントの所有や作成を禁止されます。
pickup)
以下の方々は、実際にYouTubeアカウント(チャンネル)停止されてYouTubeアカウントが復旧・復活した方です。
pickup)
※復活するのに、早くて1週間ぐらいかかるようです。
とりあえず停止されたら、Googleに異議申し立て出来ますので、
アカウント停止画面のアカウントが停止された場合の次のステップの右の方に、
こちらからお問い合わせ下さいの『こちら』がお問合わせのリンクになっていますので、
そちらから異議申し立てを行って下さい。
まとめ
今回のアカウント停止ラッシュで、
YouTubeを断念する人が多数いることは間違いないと思われます。
次に取るべき行動は、
- しっかりとYouTubeをマスターしてGoogleサービスに依存し続けるのか?
- GoogleのサービスYouTubeに頼らなずFC2動画やニコニコ動画など他のサービスに移行するのか?
分かれ道だと思います。
今後、
こっそりとYouTubeアカウントの作成の方法・仕方について記事にするかもしれません…。
結局、弾かれるのは情報弱者です。
Googleに怯えて暮らすのはもうたくさんです(≧ヘ≦)
最後に…。
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