なんとも愛らしいというのでしょうか、子供の夢や思いまでをも大切にする素晴らしい社風とでもいうのでしょうか・・・・・。
7才の少女が、「Googleで働きたい!」とGoogleのボスである社長(CEO)に可愛らしく素直に手紙を出したところ、本当にGoogleの社長ボス(CEO)から手紙で返信が来たという。
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少女や少年時代には誰もが描く夢!!そんな夢に実在するGoogle社が粋なはからいを!!
これは、
感動!!すばらしい!!の一言に尽きると思います。
世界で何十億人といる人類の人口の中で、少年少女の人口は明確にはわかりませんがその一少女が、素直な気持ちをGoogleの社長であるボス(CEO)に直接手紙を出したそうです。
素直に、
「Googleで働きたい!」と・・・・・。
my 7 yr old daughter wrote to the boss of Google asking for a job, she’s so made up he replied! Thanks @sundarpichai pic.twitter.com/EMuANNHiVc
— Andy Bridgewater (@B21DGY) 2017年2月13日
そんな幼心の素直で純粋無垢な気持ちを踏みにじることなく、Googleのボスである社長(CEO)がしっかりと返信の手紙をされたそうです。
あんなに世界的に大きな企業であるGoogle社の社長に、 しっかりと少女の手紙が届いたという事実も社内の情報伝達がしっかりとしているという証拠なのでしょう。
それもすばらしいです。
そして、
実際に少女の手紙が社長の(CEO)に届けられて、その対応がものすごく粋で少女の夢を踏みにじることのない見事な対応です。
この記事を見て、
ちょっと感動してしまいました!!
夢は無限大。子どもの頃の「将来の夢」は、大きくて、自由で、希望に満ちている。ある7歳の女の子が「Googleで働きたい!」という夢を胸に抱き、その想いをGoogle社宛の手紙に綴った。あんな大企業から返事が来るなんて、誰が想像しただろうか。彼女はなんとGoogleのボスから、返事をもらったのだ!
【ハートフル】7歳の少女が「Googleで働きたい!」と手紙を書いたところ、Googleのボスから返事がきた!|面白ニュース 秒刊SUNDAY
すごいっ!!
Google!!
そして、社長であるボス(CEO)のサンダーピチャイ社長の返信の手紙の内容は以下のとおりです。
ピチャイCEOからの返事には、
「お手紙ありがとう。君が本当にコンピューターやロボットが好きなことをうれしく思うし、今後もテクノロジー分野について学習を続けてくれることを望んでいます。君が頑張って夢を追い続けていれば、Googleでの仕事からオリンピックの水泳まで、君が望むことはすべて達成することができるでしょう。学校を終えたら、君から仕事の応募が届くのを楽しみにしています!」
おおまかに、
日本語訳済みです。
無理やりまとめ・・・・・。
果たして・・・・・。
大きくなって見事にGoogle社に入社して働くことができるのかどうかは、7才の少女次第なのかもしれませんが間違いなく普通の人よりもアドバンテージは高くなりましたね!!
入社試験の時にも、この事実のエピソードストーリーは面接の話すネタになり得ますね!!
がんばれクロエちゃん!!
Fight!!(o^-^)尸~”☆ミ☆ミ
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