(アイキャッチ画像出典元:乙武洋匡さん公式Twitterより:https://twitter.com/h_ototake)
先日、おとといかな…。
Twitter(ツイッター)に裏アカウント(通称:裏垢)とか言うものがあるらしい…。
いや、
あるみたいです。
という記事を書きましたが、
その際に、ちょっと衝撃的な記事を発見してしまいました。
(≡д≡) ガーン
- まぁ、有名人だからいろいろな情報錯綜などもるかと思いますが、 乙武洋匡さんがTwitter(ツイッター)の裏垢を作成していたとか…。
- 世間一般的には、 一夫多妻制でない限りはやはりいけないことです。
- マスメディアはやはり、仕事的にも倫理的にも芸能人や著名人、政治家などの、 ある意味公人のような人々の行動というのか言動に対しては、
- 社交辞令とかいう言葉も覚えてちゃったり、知らないうちにそんなことをしていたり…。
- 乙武洋匡さんのTwitter(ツイッター)の裏アカウント(裏垢)に関する記事は以下になります。
- 追記)なんかそのままだと悪い気がするので公式HPの奥さんと共に掲載されている文章すべてを以下に引用しておきます。
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まぁ、有名人だからいろいろな情報錯綜などもるかと思いますが、 乙武洋匡さんがTwitter(ツイッター)の裏垢を作成していたとか…。
そして、 今年3月末に不倫騒動になってしまいましたが、
自民党から参院選への出馬を目論む乙武洋匡(おとたけただひろ)さん。 選挙へ立候補すると過去の身辺を根掘り葉掘り調査されるのは致し方ないでしょう。 「週刊新潮2016年3月31日号」では不倫旅行がスクープされてしまいました。
乙武洋匡はツイッターの裏アカウント「純愛エロメガネ」で不倫画像と思われる物を公開していた
Twitter(ツイッター)では、上記のような裏垢とかいうものを作成して極めて親しい人のみでのやり取りに、
Twitter(ツイッター)の裏アカウントを利用していたとか利用していないとか…。
なんか今年になって、芸能人(有名人:著名人)の不倫騒動が多い気がしますが、
世間一般的には、 一夫多妻制でない限りはやはりいけないことです。
(まぁ、一夫多妻制でも私個人としては何となく抵抗はありますが…。)
(だって、感染症とかに感染したらイヤじゃん!!特に、俗に言うSTDね)
また、 日本人として(一夫多妻制という文化を知らない日本人)、不貞行為はやはりしっくりくるものではありません。
でも芸能人や著名人の場合は、
自分の親しい人や身内に実害や迷惑がかかる訳でもないというのが事実でもあります。
ただ、その人のファンだったりした場合は個人的にショックはあると思います。
マスメディアはやはり、仕事的にも倫理的にも芸能人や著名人、政治家などの、 ある意味公人のような人々の行動というのか言動に対しては、
監視と言う言葉は不適切かもしれませんが、表現の自由(報道の自由?)や一般人の知る権利?などの、 権利と義務を仲介するという役割りもあるとは思います。
不倫だけでなくショーンKことショーン・マクアードル川上さんの経歴詐称などもありました。
世の中ある程度「嘘も方便」と言う言葉もあるのと、 大人になると社交辞令的な嘘とまではいかないにしても片言の約束や挨拶はあります。
それが良い悪いは別にしてですよ!!
あー、純粋無垢な頃の子供に戻ってみたい…。
(無理だけれど。)
子供って嘘つけないですよね。
嘘ついたとしても、
顔にすぐに出ちゃったり行動に出ちゃったりして大人だとすぐに分かっちゃいますよね!!
でも、
成長と共に経験を積み重ねて…。
社交辞令とかいう言葉も覚えてちゃったり、知らないうちにそんなことをしていたり…。
なかなか人生というか人間って難しいなぁ。
今回もまったくまとまってない記事になってしまいました。
WordPressにしてからカスタマイズの事ばかり考えて、文章がまとまらない…。
ツールのせいにするなよって感じですがね…。
しかも、 最近なんとなく思い切った文章が書きづらくなってきた気がする・・・・・・。
なんでだろう~ナンデダロ~ォ♪((乂(゚д゚ ;)≡(; ゚д゚)乂))ナンデダロ~♪
乙武洋匡さんのTwitter(ツイッター)の裏アカウント(裏垢)に関する記事は以下になります。
興味のある方は覗いてみてください・・・・・・。
追記)なんかそのままだと悪い気がするので公式HPの奥さんと共に掲載されている文章すべてを以下に引用しておきます。
『週刊新潮』の報道について このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。 報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。 以前より、妻には私のこれまでの行いを打ち明け、話し合いをしておりました。一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました。 「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています。 失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です。 妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します。 2016年 3月24日 乙武洋匡 このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。 このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。 今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。 本人はもちろん、私も深く反省しております。 誠に申し訳ございませんでした。 2016年 3月24日 乙武仁美
『週刊新潮』の報道について – 乙武洋匡
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