今は、多くの人が無料アプリのLINEを使用している方々が多いと思います。
私も、スマホは持っていなかったのですが、持った途端に無料通信アプリのLINEをインストールしてしまいました。
そしたら、
アドレス帳の中の人でLINEをやっている人が全てダーッと表示されたのにびっくりしたのを覚えています。
まぁ、
そのお陰もあって10年以上音信不通だった人と連絡ができたりもしましたが…。
中には、
ブロックされてしまった元カノや元カレなどもいるのではないでしょうか。
他にも、たまたま勝手に理由もわからずブロックされている模様みたいな感じになっていつまで経っても既読にならない人などなど…。
そこで、ブロックされてもメッセージを送る方法です。
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ただ、
メッセージと言っても普通に制限なく遅れるというものではありません。
間接的に14文字以内なら確実に相手に伝えたいメッセージを表示させることは可能です。
また、その相手が許可すればまたその相手と普通にメッセージのやり取りができるようになります。
そうです。
QRコードやふるふるなどの機能を使わなくても大丈夫です。
その方法とは、
LINEのグループ機能を使うことです。
グループ名に伝えたいメッセージを14文字以内でグループを作成します。
(これで確実に14文字は相手に見せることができます。=伝えることができます。)
そして、
そのグループに相手を誘います。
そうすると相手には、
誘われたグループ名と誘いがありますという通知が行きます。
そこでグループ名は必ず見せることができます。
さらに、相手がグループに参加してくれれば、
その相手とグループ内ではこれまで通り普通にメッセージのやり取りが可能になります。
そして、そのグループ内で誤解などを解いていき元に戻れるように話し合いができたら、
例え相手が、
ブロック&削除していたとしても再度相手のLINEの友達一覧にこれまで通り追加されます。
私も、
この方法で一度だけブロック&削除された相手にグループ名で謝罪の言葉を伝え、
3回くらいグループ名で伝えたいことを14文字以内でグループ名にて伝えました。
そしたら、
相手グループ内に参加してくれたので、普通にLINEのやり取りをして元に戻りました。
その相手が会えるくらい近かかったりするのなら、
上記したQRコードやふるふるで再度登録など誤解が解けた時に可能ですが、
遠距離などの場合は、
それが難しいです。
そんな時はこのような方法でしか誤解を解く方法がありません。
私は、
この方法で見事に誤解が解けて今でも普通にLINEができるようになっています。
もし、
相手にブロックやブロック&削除された・されてしまった場合は、
上記の方法(グループを作成してグループ名に伝えたいメッセージを入力)で誤解を解いてみてはいかがでしょう。
以上、
LINEでブロックされた相手にメッセージを送る方法でした。
参考になれば幸いです。
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