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プッシュスイッチを自動戻り(タクティカルスイッチ化)スイッチ加工方法

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今日は2025年7月14日です。

この記事は2017年10月9日のものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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車のカスタマイズ(その他の電化製品などのDIY)には欠かせないスイッチです。スイッチにもいくつかの種類があります。その中でエーモンのプッシュスイッチを自動戻りスイッチに加工する方法です。最近発売されているスイッチでデザイン性に富んだプッシュスイッチがない為やむを得ずです。

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具体的なただのプッシュスイッチを自動戻りプッシュスイッチにする方法です。

一度、
市販のエーモンさんなどのスイッチを購入して分解してみると構造が簡単にわかるのですが、はじめてとなるとちょっとせっかく買ったのに…。壊しちゃったら…。とか考えてしまいます。

そんな人の為?に(自分の為)忘れにように備忘録も兼ねての投稿です。

まず、使用するプッシュスイッチはエーモンさんの以下の3種類のプッシュスイッチになります。

1つめのプッシュスイッチは以下のエーモン貼り付けプッシュスイッチNo1620です。

2つ目のプッシュスイッチは、以下のエーモン貼り付けプッシュスイッチNo1621です。

3つ目のプッシュスイッチは、以下のエーモン貼り付けプッシュスイッチNo1622です。

これらのプッシュスイッチを分解します。

はじめの写真を撮り忘れましたが、プッシュスイッチの四隅の部分に爪で箱が固定されているだけなので配線側から精密ドライバーのマイナスで引っ掛けて優しく外します。

そうしますと、以下のような状態に3つ共なります。

プッシュスイッチの自動戻りスイッチタクティカルスイッチ化初め

ここで画像にありますように、プッシュスイッチ部分の飛び出ているところで灰色と黒色にプラスチックが分かれているところの根元部分に、同じように精密ドライバーのマイナスで片方ずつ割れないように優しく外します。

そうしますと、以下の画像のように中の構造部品が取り出せます。

プッシュスイッチの自動戻りスイッチタクティカルスイッチ化ワの字金具

注意)

この時に注意なのが、一気に外してしまうとプッシュスイッチというだけあって中にスプリングが入っています。そのスプリングが飛んでしまわないように抑えながら外すとスプリングが飛んでなくならないと思います。

3つとも購入して分解してみましたが、

回路図(配線)が少し違うだけでプッシュスイッチの構造はまったく同じでした。

まとめ。

あとは、
外した手順と逆で「ワ」の字の形をした金具のみを外した状態でしっかりとスプリングを元あった位置にはめて元に戻します。

エーモンさんの現在発売されているプッシュスイッチはスイッチ部分の少しの加工だけで、

自動戻りスイッチ(タクティカルスイッチ化)にできる!!

ということです。

これにて、
プッシュスイッチの自動戻りプッシュスイッチ化(タクティカルスイッチ)の完成です。

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